木田投手、地域社会貢献活動で小学校を訪問!

2007年7月20日

野球教室も実施! 木田投手が今月2度目の学校訪問!

20日、木田優夫投手が地域社会貢献活動の一環として、目黒区立宮前小学校を訪問しました。

今年4度目となった木田投手による学校訪問。この日は3・4年生127名と、5・6年生115名の2回に分け、体育館で“講義”が行われました。

あいさつを終えると、「体の動かし方一つで違ってくるのがスポーツ。しっかりした体の動かし方を学ぼう」と、前屈運動で体が柔らかくなる方法を伝授。さらにスポーツを通しての喜び、夢を持つことの大事さなどを自身の体験談などを交え、真剣な表情で話します。「ボクも新しい夢というのはどんどん出てくる。夢は一つじゃなくていいし、それに向かってやっていくことが大事。小さいころマンガ家になりたい夢があったけど、それもテレビとか新聞とかで描かせてもらって叶えることができた。それで、テレビとかにも出させてもらって、クリスマスの番組で毎年トナカイ役をやってるんだけど、まさかトナカイにまでなるってことは思ってもいなかった。これもなかなかなれるもんじゃないよ(笑)」と独特の言い回しで子どもたちの爆笑を誘いつつ、夢を持つことの重要性を語りました。

その後は質疑応答。「どんな球種が投げられますか?」「ケガをしないためにはどうすればいいですか?」といった質問が飛ぶ一方で、「今、何を食べていますか?」という質問では「昨日は焼きソバを食べました! でもカレー味だぞ、珍しいでしょ?」とプライベート(?)を告白する場面もあり、笑いいっぱいの時間が過ぎていきます。

そして最後は、野球教室を実施。まずは「キャッチボールで一番大事なのは速い球を投げることじゃなくて、相手が捕れるボールを投げること。野球は相手を思いやる気持ちを持つことが大事だから、相手がどうして欲しいかを考えながらやることがうまくなる秘けつだよ」とキャッチボールの心得を語って聞かせます。その後はグラブを持参してきた生徒一人ひとりに対して、「足をしっかり踏み出して!」「頭により近いところから投げるように」と丁寧な指導。こうして前・後半合わせて約1時間30分にわたる子どもたちとの触れ合いを終えました。

木田投手は「元気で返事も良く、話をしててもすごく気持ち良かったです。こういったこと(学校訪問など)を通じて、ボクの好きな野球もやってほしいと思います。プロの選手の中にも、引退後に夢を持てず“どうしようか”と考える人もいれば、野球をしているときに次の夢を見つけて辞める人もいる。夢をたくさん持つことはいいことなので、子どもたちにも、やりたいことはどんどんやってほしい」と、充実感いっぱいの笑顔で話していました。

質疑応答は野球に関することから食べ物のことまで子どもたちから多くの質問が!「どんな球種が投げられるの?」と聞かれると握り方も伝授します。「これがフォークボール!」
質疑応答は野球に関することから食べ物のことまで子どもたちから多くの質問が!「どんな球種が投げられるの?」と聞かれると握り方も伝授します。「これがフォークボール!」
そのフォークボール、木田投手が「このボールを取ってみて」と、子どもたちに取らせようとしますがビクともしません。そんな木田投手に子どもたちは「スゲェ!」と目を丸くしていました
そのフォークボール、木田投手が「このボールを取ってみて」と、子どもたちに取らせようとしますがビクともしません。そんな木田投手に子どもたちは「スゲェ!」と目を丸くしていました
グラブ持参の子どもたちには木田投手が投球指導。「頭の近いところから投げてみよう」とアドバイスすると、子どもたちも即実践します!
グラブ持参の子どもたちには木田投手が投球指導。「頭の近いところから投げてみよう」とアドバイスすると、子どもたちも即実践します!
そんな子どもたち一人ひとりの投球に木田投手もにこやかな笑顔。あっという間の1時間半でした!
そんな子どもたち一人ひとりの投球に木田投手もにこやかな笑顔。あっという間の1時間半でした!

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