2002年7月11日
ラミレス選手の黒バットを持って打席に立つ岩村選手(カメラ提供:OLYMPUS)
今シーズンから赤バットがトレードマークの岩村明憲選手ですが、4日の阪神戦から使っているのはなぜか黒いバット。その黒バットを手に、5、6日の広島戦では2試合連続ホームラン、打率も3割ジャストにして前半戦を折り返すなど、効果はてきめん。果たして、このバットの正体は?
「ラミ(ラミレス)のバットだよ。気分転換で使ってるだけ。オレのバットだったら、広島のレフトフライ(7日・7回表)はホームランになってたと思う。なんでオレがラミのバットを使っているかは、そのうちわかると思うけどね」と真相を明かしながらも、新たな謎を匂わせる岩村選手。
どうやら後半戦に登場するバットは、ラミレス選手のものに近い形でお馴染みの真っ赤に染まってくるようです。好調のラミレス選手にあやかっているのではなく、岩村選手ならではのバッティングに対する探究心が生んだ今回の黒バット騒動(!?)ということでした。