青木選手、「まだまだ伸びる!」と意欲十分のキャンプ参加!!

2006年11月11日

「まだ自分のことで精一杯」と話しながらも、その姿は後輩たちのお手本! 青木選手

第2クール初日の11日、この日から青木宣親選手が練習に合流しました。

2年連続のリーグ最多安打賞、そして初めての盗塁王とゴールデン・グラブ賞獲得と実績を積み重ねた青木選手。1番バッターとしてチーム唯一、自身初のフルイニング出場を果たしながら、シーズン終了後の秋季練習、日米野球、そして秋季キャンプと休む間もなく、精力的に体を動かしています。

「去年は行き当たりばったりだったけど、その経験もあるので、今年は計算しながらシーズンを終わらせられた。ベテランだったら今の時期に疲れを抜くというのはあると思うけど、技術的にも体力的にもまだまだ伸びる要素はあると思うから、秋季キャンプは最初から参加するつもりでしたよ!」

初日から最後まで残って室内練習場で打ち込むなど、意欲的に練習に取り組んだ青木選手は、このキャンプでは「このまま今のスタイルで伸ばしていきたい。もっと練習したら、スピード、パワーと伸ばせると思う」とさらなる高みを目指すとともに、「ボクもまだ若手ですけど、試合に出続けたり、練習をやったり、そういう姿を見て、ついてくる人はついてくると思うし、もっとやらなきゃと思ってもらえたらと思う」と新鋭の登場を心待ちにしていました。


◆投手陣が投球練習を開始した第1クール2日目から130球を投げ、その後もブルペン、シート打撃での登板と連日ピッチングを続けているルーキーの松井光介投手。この日もブルペンで150球を投げました。

「シーズン後半になって、自分では疲れてると思わなくても、ボールが高めに行ったり、フォークボールが落ちなかったり、打たれるようになってしまった。プロは甘い球の打ち損じが少ない。それで厳しいコースに投げてボールになったり、自分で苦しくしたり、悪循環でした」

そう振り返った松井投手は、シーズン終盤からの新球習得だけでなく、このキャンプで「低く前でボールを離せたら、疲れても低めに行く」とフォーム修正にも着手しています。

初参加の秋季キャンプは投手陣にとっても厳しいメニューになっていますが、「春のキャンプは何もわからず、技術向上とアピールすることを考えていましたが、このキャンプは今年の反省点を持って、来年一軍で活躍するための技術向上と体作り。体も追い込んでいきたい」と力強く話していました。

「去年のこの時期は駅での実習で、駅のホームや改札でいました」とJR東日本出身のルーキー松井投手。1シーズン戦い終えて迎えた初の秋季キャンプは、来季を見据えたレベルアップを目指します!
「去年のこの時期は駅での実習で、駅のホームや改札でいました」とJR東日本出身のルーキー松井投手。1シーズン戦い終えて迎えた初の秋季キャンプは、来季を見据えたレベルアップを目指します!

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