藤井投手、4回ノーヒットリリーフで勝利に貢献!!

2006年9月27日

躍動感あふれる投球で好救援! 勝利を呼んだ藤井投手

27日の中日戦、一挙7点を奪い9対7と逆転して迎えた5回表、4番手として藤井秀悟投手が登板しました。

藤井投手は開幕から先発としてマウンドに上がっていましたが、23日中日戦(神宮)で3番手として登板し、この日が今季2度目のリリーフ。その立ち上がり、先頭打者の阿部選手に四球を与えるも、二岡選手を変化球でファーストゴロに打ち取ると、続く矢野選手をチェンジアップでセカンドゴロ併殺打に仕留めます。

続く6回表には鈴木選手の痛烈なピッチャーライナーをグラブで止めると、弾いたボールを拾い直し、落ち着いて一塁へ送球。8回表にも矢野選手のピッチャー返しの打球に足を出して止めようとするなど(結果はセカンドゴロ)、果敢なプレーを連発しました。

結局、藤井投手は4回、34球を投げて、与四球1のノーヒットピッチングと無失点に抑える好投でリードを守り、チームの勝利に貢献しました。

「リリーフは大変です…! ドキドキしました。伊東コーチにマウンドで『任せたゾ』という感じで言われて、意気に感じて投げました。点も入ったし、リードを守りたかった。リリーフもいい勉強になるし、先発でもリリーフでも結果を出せるように頑張ります。今日はチームが勝ててよかったです。明日もボクは試合があるので、1イニング、1イニング、大事に行きたいと思います!」


◆2点リードの9回表、5番手として高津臣吾投手が登板。先頭の代打・木村拓選手をライトフライに打ち取ると、脇谷選手をインコースのストレートで見逃し三振に仕留めます。最後は代打・清水選手を99キロのスローカーブでライトフライに打ち取り、1回を奪三振1を含む三者凡退に抑えました。これで9試合連続の今季12セーブ目、日米通算299セーブ目を獲得し、300の大台まで残り1と迫りました。

「今日はよかったね。1点差よりは2点差でよかったけど、そんなに点差を意識しないで投げました。いい打順だったので、3番から5番に回さなければ2点は取られないと思って投げました。次も緊迫した部分で投げるわけだし、いつも通り少しの緊張と興奮を持って、(マウンドに)上がれたらと思います」


◆石川雅規投手が18日阪神戦(甲子園)でリリーフ登板して以来の先発。初回2本のヒットで一死一、二塁のピンチを招くと、イ・スンヨプ選手に左中間に落ちるタイムリー二塁打を浴び、2点の先制を許します。2回は下位打線を三者凡退に打ち取るも、3回表に4連続安打を浴び、2回0/3、被安打8、奪三振1の6失点で降板。勝敗には関係ありませんでした。

「何もありません…」

最終回を見事な3人斬り! 大記録に王手をかける日米通算299セーブ目を挙げた高津投手
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10勝目を挙げた9月7日の中日戦以来約3週間ぶりの先発も、初回から連打を浴びてしまった石川投手
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