青木選手、豪雨被害の地元・宮崎県に義援金寄付

2006年8月10日

オールスターMVP賞金の一部を地元・宮崎県に寄付した青木選手

10日、青木宣親選手が去る7月21日のオールスター第1戦(神宮)で受賞したMVP(最優秀選手賞)の賞金の一部を、7月22日に豪雨被害を受けた地元・宮崎県に義援金として寄付しました。

今年のオールスターはスワローズの本拠地・神宮と青木選手の地元・宮崎で開催され、青木選手は7月21日の神宮での第1戦で決勝ホームランを含む2安打1盗塁の大活躍でMVPを獲得、豪雨のため雨で順延となった23日の宮崎での第2戦でも1安打1盗塁と地元ファンの声援に応えました。

青木選手は「テレビで見てひどい状況だったんで、少しでも力になれればいいと思って渡すことにしました。偶然にも神宮と宮崎でオールスターが開催されたのは、自分でも何か運命を感じたし、そういう意味でもMVPを獲れたと思います。宮崎の代表の選手と思って、これからもプロ野球で頑張っていくので、応援よろしくお願いします」と話していました。

義援金を受け取られた宮崎県東京事務所の戸高所長は「本県出身の青木選手が本県で開催されたオールスターに出場され、県民あげて応援していました。MVPを受賞されて、義援金もいただき、宮崎県民も元気が出ると思います。県民を代表して感謝を申し上げます」と話されていました。

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