青木選手、自身初の先頭打者アーチ&猛打賞!!

2005年9月7日

8月26日の横浜戦でのサヨナラ弾以来! 今度は初回の初球を叩き込んだ青木選手!

7日の巨人戦、死球の影響で3試合ぶりにスタメン出場した青木宣親選手が、いきなり健在ぶりをアピール。初回、巨人先発の高橋尚投手の初球高めのストレートをレフトポール際に叩き込む3号ソロホーマーを放ちました。これが青木選手にとって、自身初の先頭打者ホームランとなりました。

「(打ったのは)ストレートです。狙っていたボールが来たので、最初から積極的にいきました。2試合休んでチームに迷惑をかけていたから、最初の打席でいい結果が出てよかったです。自分が打って、チームに勢いをつけたいと思ってました。(先頭打者本塁打は)人生初です。行ったかなと思いながら走りました」

続く2打席は凡退に倒れますが、6回裏にセンター前ヒット、7回裏にはライト線へタイムリー二塁打を放ち、8月26日の横浜戦以来今季17度目の猛打賞を達成。

「ホームランの後に2打席凡打が続いて、ホームランを打つと(ヒットが)打てない傾向があるので、第4打席は打とうと思って集中しました」

そして、三塁打を打てばサイクルヒット達成と王手をかけ、8回裏にも打席が回りますが、ここはセカンドゴロ。プロ野球記録に並ぶシーズン9度目の1試合4安打も、持ち越しとなりました。

「(サイクルヒットは)ちょっと狙ってました。宮本さんからも、二塁打だったらアウトになってもいいから、三塁を狙えと言われてました。(1試合4安打について)それも知ってました。なかなか簡単にいかないですね」

2日の中日戦で左ふくらはぎに死球を受け、続く3日は今季初の欠場。4日も出場機会はなく、この日が5日ぶりのゲームとなった青木選手ですが、負傷の影響はまったく感じさせないこの日の大活躍。

「(左ふくらはぎは)万全です。今日も3本打ったんで、絶好調です。この調子を続けたいですね。やっぱり試合に出る方が楽しいですね。体がうずうずして、出たい気持ちでいっぱいでした」

これで打率も.352と上昇し、今季の安打数も167本に。「試合数残り少ないけど、プロ野球選手である以上、タイトルは欲しい。狙うことでチームの勝利に貢献できると思う」と力強く語っていました。

若松監督は「よく打ってくれたね。最初のホームランもすごくいい音がしたよ。(7回裏の)ライト前がすばらしかった。これからは左方向だけじゃなく、ひっぱる打球も必要。ああいう形で広角に打てるのがいい。今の状態なら不可能じゃない。あとは何度も言ってるけど、第1打席をしっかり打つこと」とさらなる進化を見据えて語っていました。


◆24日の中日戦から11試合連続でスタメン出場を続けている城石憲之選手。4回裏、無死一、二塁のチャンスで、左中間を破る2点タイムリー三塁打を放ち、追加点を叩き出します。これがプロ初の三塁打となった城石選手は、5回裏には二死一、三塁からライト線にタイムリー二塁打、7回裏にもセンター前ヒットを放ちます。
あと本塁打が出ればサイクルヒット達成の局面で迎えた8回裏の打席でしたが、ここはレフト前に試合を決める2点タイムリーを弾き返しました。結局この日、城石選手は城石選手は5打数4安打5打点の大活躍で勝利に貢献しました。

「たまたまです。チャンスで回ってきたんで積極的に1打席、1打席、行きました。(サイクルヒットは)追い込まれるまでは、ちょっと狙ってました。伊達にホームラン0本じゃないですよ。5打点は初めてだと思う。(三塁打は)打ってなかったでしたっけ? 1日1日が勝負ですから」


◆アダム・リグス選手は2回裏、2試合連続の10号ソロホーマーをレフトスタンドに叩き込みました。

「(打ったのは)インコースのストレート。自分がイメージできていたボールが来たよ。厳しい、難しいボールだったけど自分のベストスイングができた」


◆小野公誠選手も2回裏、1日の巨人戦以来4試合ぶりの7号ソロホーマーをレフトスタンドへ放ちました。

「(打ったのは)内よりのスライダーです。狙っていたわけじゃないんですが、うまく体が回って打てました。ちょっと詰まっていたけど、よく飛んでくれました」

プロ11年目にして初の三塁打! 4月9日の広島戦以来、今季2度目の猛打賞となる4安打5打点の大当たりとなった城石選手!
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レフトスタンドへ文句なしの一発! 2試合連続の10号ソロホーマーで貴重な追加点を叩き出したリグス選手! この日は3安打3打点の大活躍!
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2回裏に7号ソロホーマー! マスクを被ってもガトームソン投手らを引っ張り、攻守に活躍を演じた小野選手!
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