宮本選手、稲葉選手、川島投手が中学校で臨時授業!

2004年11月19日

スワローズ選手が、この日は先生役!

19日、宮本慎也選手、稲葉篤紀選手、川島亮投手が東京都渋谷区の笹塚中学校を訪問、「ゲストティーチャー」として自らのプロ野球選手としての体験談を講義するなど、中学生のみなさんとの交流を深めました。

これは渋谷区の「シブヤミライプロジェクト〜スポーツとのふれあい」の一環として、ヤクルト球団との協同で実施。各選手は学年ごとに分かれ、生徒のみなさんの手作りの進行に沿って、講義を行いました。

高校受験を間近に控えた3年生には、宮本選手が自らのアテネ五輪出場などの経験をもとに「絶対緊張はすると思うけど、緊張する自分を自覚することが大事」と大舞台に臨む心構えをアドバイス。

2年生を担当した稲葉選手は、アットホームな雰囲気で講義。「自分に妥協しそうになるときもあるけど、そういうときは毎日目標を立てて、守備交代のときにダッシュすることとかをやってきた」と、体験談を交えて語っていました。

プロ1年生の新人王・川島投手は、同じく1年生を担当。慣れない講義に緊張気味でしたが「毎日たくさんランニングをしたり練習は苦しいけど、その苦しさがあるから、勝ったときはうれしい」と日々の努力の大切さを伝えていました。

生徒のみなさんからも、野球に関することや3選手の中学生時代のことなどいろいろな質問が飛び交い、どの授業も和気あいあいとした雰囲気で進められました。

最後は3選手に全校生徒248名の前で花束を渡され、3選手からも全員にスワローズのTシャツをプレゼント。宮本選手は「こういう触れ合いの場はとても大事だと思うし、僕らもやりたいと思っていた。今後も2回目、3回目と続けて行きたい」と、有意義な時間を振り返っていました。稲葉選手は「ざっくばらんに会話ができたし、中学生たちは素直な感じを受けた」と感想を語り、川島投手は「夢を持ってそれを達成できるようにやってほしい」とメッセージを送っていました。

「今日の生徒さんたちは目が輝いていたし、僕らも責任を感じてやった」と宮本選手
「今日の生徒さんたちは目が輝いていたし、僕らも責任を感じてやった」と宮本選手
「握力は何キロあるんですか?」との聞かれ、「70キロぐらいかな」と答えた稲葉選手に、生徒のみなさんが驚きの声。さらには中学生の握力を自らチェック!
「握力は何キロあるんですか?」との聞かれ、「70キロぐらいかな」と答えた稲葉選手に、生徒のみなさんが驚きの声。さらには中学生の握力を自らチェック!
「中学時代は数学が得意だった」「お寿司が食べられない」との川島投手の意外な一面に、生徒のみなさんも興味津々
「中学時代は数学が得意だった」「お寿司が食べられない」との川島投手の意外な一面に、生徒のみなさんも興味津々

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