4巡目・青木選手(早稲田大)と仮契約

2003年12月1日

ドラフト指名5選手の大トリを務めた青木選手、宮本スカウトと握手!

1日、東京都内のホテルにて4巡目で指名した早稲田大の青木宣親選手と仮契約を結びました。

小学6年生の時に野球教室で若松監督に教わったことがあるという青木選手。「スワローズから話がきた時は『運命かな』と思った」と、感慨深げな様子。タイプ的にも同じ右投げ左打ちの外野手とあって、「若松監督は現役時代“練習の虫”だったそうなので、少しでも近づきたい。それが目標です」と早くも弟子入り志願!?
大学では主に2番バッターとして活躍、セールスポイントは足を絡めた打撃と安定した守備ということもあり、「スワローズには日本一の2番打者である宮本さんがいる。(2番という打順は)自分がチャンスメーカーになってチームが勝つことができれば、喜びはすごくある。自分もチームに必要となる選手になりたい。開幕一軍を狙っていきたい」と意気込みを語りました。

担当の宮本スカウトは、「バッティングに関してはバットがスムーズに出るし、力強いスイングをする。左でも苦にしない広角打法の1、2番タイプ。大学ではチームの事情もあり繋ぎ役に徹していたけど、これからウェイトなどで体を作っていけばレギュラーをすぐ取れる選手。伸びしろはかなりあると思う」と、将来性に期待を込めています。

これでヤクルト球団はドラフトで指名した全5選手との交渉を終了。今月12日に入団発表を予定しています。


◆青木宣親(あおき のりちか)外野手
4巡目
背番号:23
生年月日:1982年1月5日(21歳)
投・打:右投・左打
身長・体重:175cm・77kg
球歴・出身校:日向高-早稲田大
◎阪神・赤星選手タイプの走攻守、三拍子揃うアマチュアNo.1即戦力外野手。50メートル5.8秒の足とミートの巧さが目立つ。

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