2003年9月4日
野手転向2年目で決勝弾を放った宮出選手と、2年連続二ケタ勝利に王手の石川投手
4日、神宮での横浜戦、スワローズは同点で迎えた4回に飛び出した宮出選手の4号2ランで、3対1と試合を制しました。先発の石川投手は7回途中まで1失点の力投で9勝目を挙げ、スワローズは貯金を2に戻しています。
初回、前日の試合を背中の張りのため途中交代した岩村選手が、いきなり8号ソロホーマーをセンター右に叩き込み、スワローズが1点を先制します。
しかし3回表、石川投手は内川選手に3号ソロを浴び、同点に追いつかれます。
ところが4回裏、宮出選手がレフトへ4号2ランを叩き込み、3対1とスワローズが再びリードを奪います。
石川投手は、毎回走者を出しながらも粘りのピッチングで、横浜に反撃を許しません。結局、6回2/3を被安打8(本塁打1)の1失点の粘りのピッチングで、9勝目(10敗)を獲得しました。
2番手の五十嵐亮投手は、1回1/3を奪三振1を含む無安打無失点。
3番手の高津投手は、9回表を奪三振1、与四球1の無安打無失点に抑え、28セーブ目(2勝2敗)を獲得。これでセーブポイント(SP)を30に伸ばし、セ・リーグ初の3年連続30SPを達成しました。
打のヒーロー、宮出選手は3打数2安打(1本塁打)2打点の活躍でした。
■次の試合…9月5日・中日-ヤクルト(ナゴヤドーム)18:00