2008年1月10日
首脳陣が見守る中、元気いっぱいの新人8選手が合同自主トレーニング開始!!
10日、埼玉県戸田市のヤクルト戸田球場で新人合同自主トレーニングが行われ、加藤幹典投手(慶応大)、佐藤由規投手(仙台育英高)ら全8選手が参加しました。
高田繁監督をはじめとする一、二軍の全首脳陣、そして数多くの報道陣、100人を超えるファンが見守る中、新人選手たちはストレッチ、腹筋、ランニングなどウォーミングアップで体を温めた後、キャッチボール、ペッパー打撃を行います。外野フェンス沿いを走るダッシュメニューでは、鬼崎裕司選手(富士重工業)、小山田貴雄選手(高知ファイティングドックス)が率先して大きな掛け声で盛り上げ、各選手はリラックスした表情に。グラウンドでのメニューは午前で終え、昼食後は室内でのウェートトレーニングなどで汗を流しました。
高田監督は「選手の目が輝いていた。今日は頑張ってくれと言うだけ。本当は新入団選手には期待するけどやってくれたら儲けものという感じだけど、そんな余裕はないから、どうしても戦力になってもらわないと困る。キャンプでも実戦を多く入れてもらってるから、積極的にやってもらいたいし、チャンスも与えていきたい」と新人選手たちに期待。
新人合同自主トレーニングは明日11日以降もヤクルト戸田球場で行います。休日は14日、18日、23日、27日です。
【選手コメント】
・加藤幹典投手「やっとスタートした感じです。監督に入団会見の後に『しっかり練習しないとキャンプに連れて行かない』と言われてたので、キャンプまでしっかりやっていきたい。開幕が六大学より1ヵ月早いので、(新人合同自主トレの)3クール目くらいから立ち投げを始められるよう早めに調整したい。まずはローテーションに入れるように、ドラフト1位で入団したら新人王を獲る選手も多いので獲れるように頑張ります。ファンも増えてヤクルトを盛り上げたい」
・鬼崎裕司選手「思ってたより体が動かなかった。もう少しできると思ったんですけど甘かったですね(笑)。今日は明るく、楽しくやりたかった。自分は張り切りすぎていいとこを見せようとやっちゃうところがあるので、オーバーワークでケガをしないように、と心がけました。ファンや報道陣も多くて新鮮な感じがしたし、楽しくやれました。プロのリズムに徐々に慣れていきたいです」
・岡本秀寛投手「もっと走りこみがきついイメージがありました。体力面は問題ありません。報道陣が多くて緊張しましたね(笑)」
・中尾敏浩選手「(出身の)JR(東日本)でずっと練習をさせてもらっていたので、練習メニュー自体は大丈夫でした。環境が変わって初めての練習だったので緊張しましたね」
・三輪正義選手「今まで自主トレは個人でやれるようなメニューだったので、久々にみんなで集まってできるメニューで気持ちよかったです。やること自体は基本的に一緒なので。ただ、カメラが多いなと思いました(笑)」
・由規投手「朝は緊張して7時にセットした目覚ましより早く起きてしまいました。体を動かして緊張も取れて、いつもの練習と同じように動けた。今日まで練習してきたのでなんとなく安心してる部分もあった。周りに合わせてやれたのでよかった。ルーキーらしくハツラツと元気にやりたい。自分はマイペースな部分があるので、自分らしさを出していきたい」
・山本斉投手「気持ちよかった! 久々にいい練習ができました。高校のときのほうがキツかったです。これまでもしっかり練習してきたし、不安を持って(合同自主トレに)参加したくなかった。初日が大事ですから。野球に関することは何でも好きなんで、練習も苦になりません。みんな優しい方ばっかりで、堅苦しい感じもなく練習できたと思います。自分を出せるのに最適な環境だと思いました」
・小山田貴雄選手「緊張感があって初日としてはいい練習でした。腹筋が意外ときつかったです(笑)」









