遠くに投げるには

遠くに投げるには

ボールを投げることに慣れてきたら次は遠投にも挑戦。「ライナー性の低いボールじゃなく空に向かってボールを投げるように」「ボールを持ってない方の手を矢印だと思って、矢印を上に向けたら顔も矢印を見たまま」など、より遠くに投げるポイントを伝え、遠投にも挑戦してもらいます。