質問

質問

どんな子どもだったか、いつから野球を始めたのか、どのようにして「プロ野球選手」という「夢」を叶えたのかなど、自身の経験を話した後、子どもたちからの質問に答えていきます。子どもたちからは「ライバルはいますか」「野球をやめたいと思ったことはありますか」「野球をやっていて良かったことは何ですか」など、様々な質問が寄せられ、「ライバルは自分自身。今の自分を超えるように頑張っていけば、ものすごい自分になれると思う」(河端氏)、「野球をやめたいと思ったことは正直あります。でも最初に思った、野球が好きっていう気持ちがあったから続けられた」(徳山氏)と一問一問丁寧に答えていました。