悔しさを忘れずに

悔しさを忘れずに

ドラフト5位の金久保投手は「2、3年の夏の大会で使ったんですが、2年とも木更津総合に負けてしまったので、その悔しさを忘れないように」と高校時代のグローブを持ち込みました。そのグローブには「夢は現実に」の文字が入っています。「高校生の時の夢は甲子園だったけど、負けてしまった。でも夢が叶ってプロになれたので、活躍できるように頑張ります」と意気込みました。