遠投に挑戦

遠投に挑戦

さらに一人2球ずつ遠投に挑戦。「向かいのマンションの屋上に向かって投げるイメージで」「今の良かったね!ナイス角度だったよ」と丁寧に声を掛けていきます。さらに笑顔で投げていた児童に対して、「楽しそうに投げるね」と笑い合う姿も見られました。