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「eBASEBALL パワプロ・プロリーグ」eドラフト会議でスワローズ代表3選手が決定

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※左から、えぞひぐま選手、マエピー選手、TKD選手
日本野球機構(NPB)とコナミデジタルエンタテインメントが共催する「eBASEBALL パワプロ・プロリーグ」が11月からスタートします。
これに先立ち9月29日(土)、都内にて「eBASEBALLドラフト会議」が開催されました。
7,623名のエントリーの中から選考会を勝ち抜いた36名を指名するeドラフト会議にて、東京ヤクルトスワローズはマエピー選手、TKD選手、えぞひぐま選手の3選手を指名しました。

eBASEBALL パワプロ・プロリーグとは
eスポーツを通して新しい野球の楽しみ方を提供し、野球ファンの拡大を目指すことを目的に、株式会社コナミデジタルエンタテインメントと一般社団法人日本野球機構(NPB)が共同で開催する、プロ野球eスポーツリーグです。
NPBに所属するセントラル・リーグ6球団、パシフィック・リーグ6球団のプロ野球全12球団それぞれに、eスポーツ選手を登録し、競技タイトルを使用してペナントレースを行う新しい取り組みとなります。
競技タイトルにはKONAMIのPlayStation®4用ソフト『実況パワフルプロ野球2018』を使用します。

eBASEBALL パワプロ・プロリーグ公式サイト
eドラフト会議 結果
eドラフト候補一覧