『公開新入団発表』を実施! ルーキー7選手が新ユニフォームに袖を通す

2012年12月13日

7選手がスワローズの一員に!

13日、都内で『公開新入団発表』をSwallows CREW会員250組500名様を招待して行いました。新入団の7選手はやや緊張した面持ち。ドラフト1位指名の石山投手は「やっと一員になれた実感もありますし、早く一軍のマウンドで投げたい気持ちです」と、胸を躍らせていました。

ステージ中央で新入団選手が一人ずつ紹介されると、衣笠社長から帽子、小川監督からユニフォームを着せてもらい力強く握手。その後、プロになった実感や自分の持ち味、スワローズの印象などに答えていきます。小川投手はノーラン・ライアン投手そっくりの投球フォームを舞台中央で披露! 谷内選手は目標の選手に宮本選手を挙げ「僕もチームリーダーになれるような選手になりたい。いつかはチームの大黒柱になりたいです」と力強く語りました。そして、参加者からの「対戦してみたい選手」という質問に対し、小川投手と大場投手がジャイアンツ・阿部選手、星野選手は「弟と対戦して打ちたい」と、実弟のホークス・星野大地投手との兄弟対決を熱望していました。

衣笠球団社長は「来季こそ優勝という強い思いを持っております。この新しい若々しい選手に、来年チームの中に入っていただいて、小川監督のもと、あらためて優勝を目指していきたい」とファンの皆さんに約束。

また、小川監督も「非常に期待しています。ただ、その前にプロに慣れること、チームに慣れることが一番なので、持ち味を発揮できるようになる前に背伸びをしないように、体を作って力を出せる状態に準備することが一番だと思います。ただ、そのなかでもチームに貢献できるような成績を出せればと思います」と、7選手に期待を寄せつつフォローもしていました。

■目指すは2ケタ! ドラフト1位 石山泰稚投手(背番号12、ヤマハ・24歳)
「やっと一員になれた実感もありますし、早く一軍のマウンドで投げたい気持ちがあります。背番号12番はいい番号ですし、期待も込められていると思うので裏切らないようにしたいです。まずはけがをしないこと。けがをすると迷惑がかかるし、しっかり下半身だったりインナーマッスルなど体を作りたいです。2ケタ勝利を目標にやりたいし、目標に届けば新人王も見えてくると思う。(スワローズの印象)若手、中堅、ベテランと非常にバランスが良く、優勝争いも狙えるチームだと思います。目標の選手は同じ秋田県出身の石川さん。エースで投げているので僕も見習って活躍できればいいなと思います」

■ピンチで動じない強さ! ドラフト2位 小川泰弘投手(背番号29、創価大学・22歳)
「あこがれのユニフォームを着られてとてもうれしいですし、身の引き締まる思いで緊張感も出ています。自分のセールスポイントは制球力とボールのキレで勝負するところ。ランナーを出してもピンチで動じないところです。目標は石川投手。僕も体は大きくないので、精神面でカバーして石川投手のように小さな大投手と言われれるように頑張ります。(ノーラン・ライアン投手のようなフォーム)大学3年の春季リーグ戦で負けて自分自身変わらなければと思って、クレメンスが参考にしたとも聞いていたので世界一のピッチャーの本を読んでまねをしました。1日でも早くチームに貢献したいです」

■唯一の高卒投手! ドラフト3位 田川賢吾投手(背番号35、高知中央高校・18歳)
「プロ野球選手になったという実感がわき、すごく楽しみです。持ち味は角度と伸びのある真っ直ぐ。(高校2年の途中から外野手から投手へ転向)高校の監督に言われて始めました。変化球を覚えるのが大変だったけど、今はスライダーも自信があります。投手経験が浅くてそこを評価していただいてうれしいが、浅いぶんスワローズの先輩たちを見て投球術を学んでいきたい。とにかく早く一軍に上がって少しでも貢献できるようになりたいです。対戦したいのはファイターズの糸井さんです」

■弟より先に一軍へ! ドラフト4位 江村将也投手(背番号43、ワイテック・25歳)
「人生で初めて縦縞のユニフォームを着てすごくうれしく思います。スワローズはピッチャー陣がいいイメージがあって、大学の先輩でもある館山さん、石川投手などいっぱい良い選手がいる。僕はものすごい真っ直ぐや変化球があるわけではないですが、気持ちだけでは負けないようにしていきたいです。中継ぎ投手になると思いますが、将来できるなら先発もやってみたい。大学の先輩でもある館山さんのようなピッチャーになりたい。まずはマリーンズの弟(江村直也選手)より先に一軍に上がって勝利に貢献したいと思います」

■七條投手とバッテリーを! ドラフト5位 星野雄大選手(背番号37、香川IL・24歳)
「夢であったNPBのユニフォームを着られてとてもうれしいです。(社会人時代に七條投手とバッテリー)七條さんと連絡を取り合っていてがんばれよと言っていただいた。一緒にバッテリーを組んで勝とうとも。スワローズは七條さんが入ってから気にしてまして、若い選手がたくさん出てきているので負けないように頑張ろうと思います。僕はキャッチャーなので守備を評価していただいたと思う。特にこの1年でスローイングが伸びたと思います。目標は古田さん。開幕一軍を目指して、ファンの方が喜ぶプレーをしたいです」

■宮本選手があこがれ! ドラフト6位 谷内亮太選手(背番号46、國學院大学・21歳)
「早くこのユニフォームを着て、再び神宮でプレーしたい気持ちです。スワローズはチームとして団結力があると思います。宮本さんがリーダーにいて、全員がついていっている印象です。持ち味は守備。本職はショートですけど、内野ならどこでも守れるのが武器です。宮本さんの堅実な守備にあこがれます。具体的なプレーというより、監督やチーム全体から信頼されているところやチームに安心感を与えられるところ。僕もチームのリーダー、いつかは大黒柱になりたいです」

■力で流れを変えたい! ドラフト7位 大場達也投手(背番号49、日立製作所・23歳)
「本当にうれしいし、早く神宮で投げられればと思います。ストレートとフォークのコンビネーションと勢いのある投げっぷりを見せたい。スワローズは守備から試合を作って攻撃につなげる印象です。接戦にも強い。結果を残せるように頑張ります。パワーボールが売りなので短いイニングで力で流れを変えていくようなピッチングをしたい。由規投手のように速いボールを投げられるように、そしていつかは超えられるようになりたいです。ジャイアンツの阿部さんをピンチの場面で抑えてみたい。目標は開幕一軍、40試合登板です」

また、新人発表の前につば九郎とスタジアムDJパトリック・ユウさんによる、新入団選手にまつわる筆談形式のクイズを実施。「石山投手は東北福祉大学出身ですが、スワローズのある選手の1学年先輩です。誰でしょうか」の問いに「おのこうせい」と、同大出身でもある小野公誠コーチの名前を出すなど笑いを誘っていました。

●2012-2013 新入団・移籍・引退・退団選手一覧
★フォトギャラリー

ドラフト1位の石山投手は12番を背負います。「いい番号ですし、期待も込められていると思うので裏切らないようにしたいです」
ドラフト1位の石山投手は12番を背負います。「いい番号ですし、期待も込められていると思うので裏切らないようにしたいです」
ドラフト2位の小川投手は、ファンの皆さんの前でノーラン・ライアン投手を参考にしたフォームを披露しました!
ドラフト2位の小川投手は、ファンの皆さんの前でノーラン・ライアン投手を参考にしたフォームを披露しました!
客席にむかって「Go! Go! Swallows!」とガッツポーズ
客席にむかって「Go! Go! Swallows!」とガッツポーズ
最後はファンの皆さんをハイタッチでお見送り! つば九郎に終始ちょっかいを出されていた大場投手は「全然緊張しなかった」と笑顔
最後はファンの皆さんをハイタッチでお見送り! つば九郎に終始ちょっかいを出されていた大場投手は「全然緊張しなかった」と笑顔

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