• ヤクルト
  • 1 - 4 試合終了
  • 巨人

2015年4月26日(日) vs 巨人

JERA セ・リーグ公式戦 18:00 神宮

 
巨人巨人
ヤクルトヤクルト
1
1
0
2
0
0
3
1
0
4
0
0
5
0
1
6
0
0
7
0
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8
2
0
9
0
0
R
4
1
H
11
5
E
0
0
  • 第6回戦 3勝3敗0分
  • 観衆数 25,518人
戦評

畠山選手がプロ通算100号アーチを放つも連勝ストップ

26日、神宮球場での読売ジャイアンツ戦。今季初先発の八木投手ですが、初回にタイムリーを浴びてしまい1点の先制を許します。その後、3回にもソロホームランを許して1点を追加されますが、5回2失点と試合を作りました。

一方の打線は、ジャイアンツ先発・高木勇投手の前に4回まで1安打に抑えられてしまいます。それでも5回に畠山選手がプロ野球273人目となる通算100号アーチをレフトスタンドに放ち、1点差に追い上げます。

投手陣も6回に古野投手、7回に中澤投手とつないでジャイアンツ打線を封じますが、8回に2点を失い突き放されてしまいました。

打線は8回に武内選手と山田選手の安打で二死一、二塁としますが、あと一本が出ず。接戦を落とし、連勝は2でストップしてしまいました。

責任投手/本塁打
勝利投手 巨人 高木 勇人(4勝0敗0S)
セーブ投手 巨人 澤村 拓一(2勝2敗7S)
敗戦投手 ヤクルト 八木 亮祐(0勝1敗0S)
本塁打 ヤクルト 畠山 和洋 6号 ソロ(5回)
巨人 片岡 治大 3号 ソロ(3回)
バッテリー
  ヤクルト 八木 亮祐、古野 正人、中澤 雅人、秋吉 亮、ロマン - 中村 悠平
巨人 高木 勇人、マシソン、澤村 拓一 - 小林 誠司

後日、公式記録に修正される場合があります