試合情報

 
  7 福地
  4 田中
  5 宮本
  8 青木
  3 吉本
  9 ガイエル
  1 五十嵐
  2 相川
  6 鬼崎
   

10月19日 中日 - 東京ヤクルト

天気:- 球場:ナゴヤD 観衆:32,897人

 
  6 井端
  4 荒木
  5 森野
  3 ブランコ
  7 和田
  1 岩瀬
  9 藤井
  2 谷繁
  8 英智
   
  1 0 0 0 0 0 0 2 1 4
   
  0 0 2 0 3 0 0 2 x 7
中日
中田、河原、小林正、山井、浅尾、岩瀬-谷繁
東京ヤクルト
由規、松井、吉川、押本、五十嵐-相川
中田(1試合1勝0敗0S)
由規 (1試合0勝1敗0S)
和田2号2ラン(3裏、由規)

打線の粘りもあと一歩届かず… 1勝2敗で悔しいCS敗退

19日のドラゴンズとのクライマックスシリーズ第1ステージ最終戦、スワローズは初回、ドラゴンズ先発・中田投手を攻め、宮本選手、青木選手の連続二塁打で1点を先制。しかし先発の由規投手が3回裏、二死一塁から和田選手にCS2号2ランを浴び逆転を許します。すると反撃したい打線は5回表、二死一、二塁から田中浩選手がライト前ヒットを放つも、本塁を狙った二塁ランナー・畠山選手がタッチアウトとなり同点のチャンスを逸すると、その裏、2番手・松井投手が一死一、二塁のピンチから谷繁選手、代打・立浪選手に連続タイムリー長短打を浴びリードを広げられます。しかし6回、7回とヒットの出なかったスワローズ打線は8回に反撃。福地選手、田中浩選手の連打を足がかりに一死一、三塁のチャンスを築くと、青木選手、デントナ選手がライト前へ連続タイムリーを放ち、3対5と2点差に迫ります。しかし、その裏に5番手・五十嵐投手が2本の長打で2点を奪われリードを広げられると、土壇場の9回表は田中浩選手がこの試合3本目のヒットとなるタイムリーを放つ粘りを見せましたが、最後は青木選手が空振り三振に倒れ試合終了。4対7で惜敗し、CS第2ステージ進出はなりませんでした。

先発・由規投手は、4回を被安打7、奪三振5、与四球4の2失点でCS1敗目。
2番手・松井投手は、1/3を被安打4の3失点。
3番手・吉川投手は、1回2/3を被安打2、奪三振1、与四球1の無失点。
4番手・押本投手は、1回を被安打1の無失点。
5番手・五十嵐投手は、1回を被安打2、奪三振1、与四球1の2失点でした。

打線は11安打。田中浩選手が5打数3安打1打点、福地選手が4打数2安打、宮本選手が5打数2安打、青木選手が4打数2安打2打点と気を吐きました。

なお、川本良平選手、衣川篤史選手が発熱のため名古屋市内の病院で検査した結果、インフルエンザA型の陽性と診断され、戦列を離れています。また、松岡健一投手も微熱のため検査を受け、インフルエンザは陰性と診断されましたが、この日は静養しました。

ヒーローインタビュー

■選手名
「コメント」

選手コメント

■高田監督
「(継投は)迷ってないよ。(先発・由規投手の打順で)点を取れるチャンスがあったから。松井も今まで競ったゲームで使えるピッチャーだった。今日悪かったから打たれただけ。(志田選手の代打は)残ってる選手で速いボールを投げる浅尾に合う選手を考えた。ケガやインフルエンザは言っても始まらない。攻撃は粘ったけど、今日はどの失点も痛かった。残念でしたが選手たちはよく頑張ってくれた。CS出ることも大変だったのに、この3試合で選手たちは力つけたんじゃないかな。今季はここで終わり。残念ですが。来年は神宮でCSをやりたいです」

■先制&追撃と2本のタイムリーを放つも最後の打者となった青木選手
「(3点差に詰め寄った最終回の二死一、二塁での打席は)ホームランを狙って打てるバッターじゃないので、繋いでプレッシャーをかけようと思った。いつも通りなんとか繋ごうと思ったんですが…。惜しいところまで行ったけど… ちょっと頭の整理ができないです…。行けそうだったので悔しい」

■CSから一軍復帰し3戦連続安打、今日は3安打1打点と活躍した田中浩選手
「(CSは)今まで一緒に戦ってきた仲間の思いを持ってプレーしようと決めてた。(引退する)城石さんからも『プライドを持って戦って来い』と言ってもらった。独特な試合で、とにかく勝ちたかった。特にケガでCSからの出場になったから、なんとか自分の役割を果たすことを考えた。一年戦った仲間もそうだし、多くのファンの声援にも助けられた。全力を出し尽くしました」

■シーズン終盤から右手親指の裂離骨折をおしてCSも強行出場し、2安打を放った宮本選手
「厳しい言い方をすれば、まだまだ。シーズン中はドラゴンズに勝ち越したけど、短期決戦でドラゴンズとの差を感じた。秋季キャンプでレベルアップしないと今のままでは来年CSに出られない。課題を持ってやらないといけない」

■シーズン終盤の故障から一軍復帰し、CS初出場となったこの日一試合守りきった相川選手
「やっぱり勝たないといけない。CSに初めて出て、ものすごい緊張を感じられた。最終的にこういう形になったけど、来年もここ(CS)で戦いたい気持ちが強くなりました」

■インフルエンザの影響で緊急先発し、4回2失点で敗戦投手となった由規投手
「CSに出るのはいい経験になりました。このままじゃ終われないので、来年しっかり勝ちたいです」

■選手会長の石川投手
「全力で行った結果。来年はもっといい思いがしたいです」

ページのTopへ戻る