試合情報

 
  6 井端
  4 荒木
  5 森野
  3 ブランコ
  7 和田
  H 西川
  8 藤井
  2 谷繁
  9 野本
   

7月8日 東京ヤクルト - 中日

天気:曇 球場:神宮 観衆:13,066人

 
  8 青木
  4 田中
  7 福地
  1 林昌勇
  9 飯原
  5 宮本
  2 相川
  6 川島慶
  3 武内
   
  0 2 1 0 1 2 0 0 0 6
   
  3 1 0 0 2 3 0 2 x 11
東京ヤクルト
ユウキ、萩原、松岡、李恵踐、五十嵐、林昌勇-相川
中日
小笠原、ネルソン、パヤノ、高橋-谷繁
松岡(28試合4勝0敗0S)
パヤノ (20試合1勝1敗0S)
デントナ12号3ラン(1裏、小笠原)、川島慶7号ソロ(2裏、小笠原)、小池3号ソロ(3表、ユウキ)、福地3号ソロ(5裏、ネルソン)、デントナ13号ソロ(5裏、ネルソン)

青木選手が決勝打! デントナ選手も2発でシーソーゲーム制す!!

8日のドラゴンズ11回戦、スワローズは初回にデントナ選手の12号先制3ラン、2回に川島慶選手の7号ソロで4点を奪うも、先発・ユウキ投手がピリッとせず、小池選手の一発などで追撃を受けると、ついに5回に藤井選手のタイムリーで同点に追いつかれて途中降板します。しかし、スワローズ打線もその裏、福地選手の3号ソロ、デントナ選手のこの日2本目となるチームトップ13号ソロの2連発で6対4とすぐに勝ち越しに成功。ところが6回に3番手・松岡投手が二死満塁のピンチから和田選手に2点タイムリーを浴び、再び試合は振り出しへ戻るシーソーゲームが展開されます。それでもゲーム差なしに詰め寄られた3位・ドラゴンズに負けられないスワローズもその裏、相川選手の四球、川島慶選手のヒット、そして犠打に相手野選が絡んで無死満塁のチャンス。ここで青木選手がレフトへ2点タイムリーを弾き返し、2点を勝ち越すと、続くチャンスで福地選手の内野ゴロの間に1点を追加。8回にも福地選手のタイムリー二塁打などで2点を追加し、今季4度目の二ケタ得点を達成したスワローズは、終盤は李恵践投手、五十嵐投手、林昌勇投手が無失点リレーを見せ、11対6で逃げ切りました。これでチームの連敗は2で止まり、貯金10、2位です。

なお、「本日の“月間MIP”ノミネート選手」は、青木選手、デントナ選手、川島慶選手、福地選手の4選手です。

先発・ユウキ投手は、4回2/3を被安打10(被本塁打1)、奪三振3、与四球2の4失点。
2番手・萩原投手は、1/3を無安打無失点。
3番手・松岡投手は、1回を被安打3、奪三振1、与死球1の2失点で4勝目。
4番手・李恵践投手は、1回を奪三振1を含む三者凡退。
5番手・五十嵐投手は、1回を与死球1の無安打無失点で24試合連続無失点の球団記録を更新中。
6番手・林昌勇投手は、1回を奪三振1を含む三者凡退とこの日も無失点で試合を締めくくりました。

打線は先発野手全員となる15安打。福地選手が5打数3安打(1本塁打)3打点と今季5度目の猛打賞、川島慶選手が4打数3安打(1本塁打)1打点と今季4度目の猛打賞、青木選手が5打数2安打2打点、デントナ選手が5打数2安打(2本塁打)4打点、田中浩選手が4打数2安打とそれぞれ活躍しました。

ヒーローインタビュー

★本日の“月間MIP”ノミネート選手
■先制弾にチームトップの13号弾と2発で4打点と爆発したデントナ選手
「(先制弾は)なんとかバットに当てて前に飛ばして先取点を取ってやろうという気持ちだった。感触はよくて風も吹いてたので行ってくれるだろうと思った。いいバッティングができた。(チームトップの13号で)この13本で終わらないように、もっと打ってチームの勝利に貢献したい。(この日は『野菜王国 川上村ベジタブルナイター』でホームラン賞の)レタスをいっぱい食べて、もう少し痩せたい(笑)。いつも応援ありがとう! 少しでも(3位の)ドラゴンズを離せるように頑張ります!」

★本日の“月間MIP”ノミネート選手
■決勝打含む2安打2打点と活躍して今季2度目のお立ち台・青木選手
「(6回裏、6対6で無死満塁の場面は)とりあえず犠牲フライで1点でもと思って打席に立ちました。最近はヒットを打ってないので本当にうれしかったです。(打順の1番について)好きか嫌いかと言われたら好きです(笑)。自分らしさが出る。ランナーで出て動けて、すごく楽しいです。交流戦後は負けが先行して、今日は絶対負けられないと強い気持ちを持ってやりました。ホームランを打ってないのでレタスは食べられないけど…(デントナ選手が「分けてあげるよ!」と声をかけ)え? 分けてくれるの??(笑)。でもボクはどちらかというと肉が好きなので、ジェイミーに肉をおごってもらえるように頑張ります!(笑)。明日も頑張ります!」

選手コメント

■高田監督
「あれだけ点を取ったら、もう少し楽にならないと。勝っても疲れた(笑)。先発がしっかり投げてくれないと計算できない。勢いのある中日に勝ったから良し(だけ)だとね。これから大事な試合が続いてくるから。(7回1イニングを抑えた)李恵践は球に力があるし、コントロールを含め、今はいいところで使える。(打線がファーストストライクを積極的に打ち)統計的に見てもヒットが出る確率は高い。でもただやみくもじゃダメ。狙ったのを打たなきゃ。今日はそれができたね」

■青木選手
「あの(チャンス)の場面で打ててよかった。なかなかヒットを打てないので、その1本があの場面でよかった。高めのボール球だったけど強く叩けました。中日は勢いがあるし、こういう展開が一番怖い。ただこちらも負けが先行して負けられなかった。最後まで諦めなかった結果だと思います。いつも(の調子のとき)は5の2(5打数2安打)でももったいないと思うけど、いい場面で打てたのもそうだし、ボク自身(の調子について)もそうだし、今日は最高に中身が濃い5の2です」

■デントナ選手
「全体的に調子は落ちていたが、上がってきたのでいい状態に戻ってきていると思う。(今季3度目の1試合2発と固め打ちが多く)1打席目で打てたら、2、3打席とリラックスしていけるし、自信を持っていけるというのはある。(「レタスナイター」での2発でレタスの賞品が多く)たぶんクラブハウスの食事で出すと思うよ。レタスは太らないと思うので、太っている人に分けたい(笑)」

★本日の“月間MIP”ノミネート選手
■3号ソロ含む、3安打2打点1盗塁の活躍を見せた福地選手
「(全5打席で初球から振っていき)待っていても何も起こりませんから。振らないと。追い込まれたら辛くなるし、むこうもいいピッチャーだから。(通常の1番と違い、2番、3番でのアプローチは)変わりません。自分は3番タイプじゃないし、初球を打つのも、球種やコース、高さとかで待ち方を変えたりしています」

■リードした試合で初めて継投参加し、1回無失点の李恵践投手
「集中して投げることができた。最近状態がいいし、神経を使って投げています。登板前に(集中を)高めていくことだけを意識しています」

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